約 4,513,755 件
https://w.atwiki.jp/roindex/pages/23.html
BOT全盛期に起きた事件。 BOTを闇ポタで飛ばして対処するという方法が行われていた。 そんな中アサシンギルドが闇ポタ先の候補として挙げられる。 転送地点で強制的にセーブされる事。 脱出方法がBOTでは事実上不可能な方法であった事。 この2点から、BOTをアサシンギルドに飛ばすプレイヤーが発生した。 そしてある日… アサシンギルドにゲームマスターが登場。 BOTを闇ポタしていたプレイヤーに対して、排除勧告を行った。 結果、闇ポタしていたプレイヤーはBANされ、BOTは開放された。 これを機にガンホーの運営に対しての抗議活動が加速する事になる。 ただし、闇ポタを行ったプレイヤーへのBANは仕方ないとする意見もある。 理由は以下の通り。 闇ポタが公式のプレイマナーにも挙げられる違反行為である事。 アサシンギルドに入る為にバグ利用を行っていた事。 どちらにしても、BOTを開放したのは許されなかった様子。
https://w.atwiki.jp/21silverkeys/pages/31.html
《怒り》マスク&アサシン◆HQRzDweJVY 軋んだ想いを吐き出したいのは 存在の証明が他にないから ■ ■ ■ 一人の男が物陰に隠れながら、カメラを構えている。、 その男はアーカムに拠点を構える探偵の一人だった。 彼は今、一人の男について調査を続けている。 (ふざけた格好しやがって……) 手元の写真に映るのは奇妙なバイザーを付けた一人の青年の姿だ。 彼の名は"マスク"。本名不詳。経歴不詳。おかしなバイザーをかけた謎の男。 (自己申告では視力矯正のためとなっているが胡散臭いものだ) 普通ならばそんな怪しい男がFBI捜査官として、警察に出入りできるわけはない。 だがFBIのお偉いさん(クンパという名前らしい)の肝いりで事件の捜査に加わることとなった。 ここ最近アーカムで頻発している、数々の奇妙な事件の捜査に。 事実、彼はその肩書に恥じない成果をあげている。 だが彼は――いわゆる被差別階級の出だという。 ただでさえFBIからの出向ということで煙たがられる存在なのだ。 どんなに優秀であろうとも……いや逆に優秀であるがゆえに、そんな彼を快く思わない人間もいる。 彼に調査を依頼をしたのは、そういう類の人間だ。 (しかしこれで仕事も終わりだ……) 彼は先ほど人目を忍ぶように外出するマスクの姿を目撃した。 そして今、カメラのレンズの先にいるマスクは誰かと会話をしている。 相手は男。暗くて顔はよく見えないが、格好からしてクスリの売人か何かだろうか。 いや、そうでなくとも良い。 スキャンダラスの火種さえあれば、あとは自分の雇い主がやってくれるのだから。 音を消した違法改造カメラのシャッターを切る。 これで仕事は完了。一刻も早く帰宅して雇い主に報告しなければ―― だが瞬間、男の頭に衝撃が走る。 自身の顔を包み込む何か――それが男の手だと理解できたのは、引き剥がそうとしてからだった。 (馬鹿な! ここには誰もいなかったはずだ!) 職業上、気配には敏感だという自負がある。 だというのに自分の顔を掴んでいる男は全くその気配を感じさせなかった。 混乱する探偵。引き剥がそうともがく最中、わずかに開いた指の隙間から、こちらを覗き込む赤い瞳と目があった。 褐色の肌のみすぼらしい服の大男。 それは先程までレンズ越しに見た男と合致する特徴を持っていて―― ――ぐしゃり それがどういうことか考えるまでもなく、男は絶命した。 ■ ■ ■ 「……馬鹿な男だ。仕事を選べば命を失うこともなかったろうに」 高級マンションの一室。 報告を受けたマスクはそう言ってコーヒーカップを机の上に置いた。 恐らくは明日の新聞にでも変死体のニュースが乗ることだろう。 そして探偵が自分のことを調べていた以上、こちらにも捜査の手が及ぶ可能性は非常に高い。 だが足がつくはずもない、とマスクは確信している。 それどころか死因すら不明確なまま終わるだろう。 何故ならば下手人は科学の枠外の住人……サーヴァントなのだから。 「助かった"アサシン"。礼を言う」 アサシンと呼ばれた男はマスクの言葉に無言を貫く。 体格の良いマスクよりも大柄な浅黒い肌の巨漢。 この高級マンションに相応しくない、みすぼらしい格好。 アサシンを印象づける要素は数多いが、何よりも目を引くのは顔の十字傷と真紅の瞳だ。 「……それよりも先程の問に答えろ」 マスクがサーヴァントというものについて理解したのはつい先程だ。 彼は本日、日中行った捜査で銀の鍵を広い、懐に収めた。 証拠品のの無断所持……捜査官としてはあるまじき行為であるし、普段のマスクならば行わないような行為だ。 だが強迫観念じみた衝動に襲われ、マスクは銀の鍵を懐へと収めたのだ。 そして何かに導かれるように夜の街へと出歩いた彼は出会った。 サーヴァントと呼ばれる超常の存在に。 そして知った。このアーカムという街の異常性と、聖杯戦争という一つの真実に。 「貴様はあの時、この聖杯戦争に参加すると答えた。 ――ならば貴様は願いを持っているはずだ」 真紅の眼光が虚偽を許さぬ、という風に仮面の男を射抜く。 だがマスクは、殺意に似たその視線を受けてもなおその余裕の態度を崩さなかった。 「……リギルドセンチュリーの呪われた歴史、被捕食者と蔑まれた我々クンタラの地位の向上――いや」 バイザーを外し、アサシンの瞳を真正面から見据える。 「そもそもクンタラという忌まわしい歴史の改変を私は望む。 ――聖杯は、それすらも可能とする代物なのだろう?」 その蒼い視線に込められた意思。 そこには義があるだろう。 だがアサシンはその奥底に自分と似た何かを見た。 マスクが持つそれは長年蓄積された泥の如き鬱屈した感情。 アサシンが持つそれはある事件が起因となった烈火の如き激情。 方向も、その感情を産んだ原因も異なる。 だが、その感情は同じ名で呼ばれるものだった。 その感情の名は、怒りという。 「――いいだろう。お前がその願いを変えぬ限り、己れも貴様に従おう。 己れの願いを叶えるために」 アサシンはそれだけ言うとサングラスの中に赤い視線を押し込めた。 【クラス】 アサシン 【真名】 傷の男(スカー)@鋼の錬金術師 【パラメーター】 筋力:B 耐久:C 敏捷:C 魔力:E 幸運:E 宝具:C(B) 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:D 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てば発見はほぼ不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 真名秘匿:A 完全に名を捨て去ったことにより、真名を特定することが出来ない。 邪神の記憶からも抜け落ちており、例え誰であろうと本名を特定できない。 真名看破スキル、及び名前に因る魔術を無効化する。 また極めて特殊なスキルであり、後述のイレギュラーを引き起こしている。 逃走経路:B 複数人の国家錬金術師を殺しながらも逃走し続けた逸話がスキル化したもの。 都市という状況に特化した逃走スキルで、都市内で戦闘から離脱した場合、高い補正がかかる。 仕切り直しとは違い、不利になった戦闘を初期状態へと戻すことは出来ず、離脱に特化しているスキル。 イシュヴァラの武僧:B 「単身でアメストリス兵十人分の戦力に匹敵する」とまで言われたイシュヴァラ教武僧の武技。 アサシンは高いレベルでこの武術を収めている。 信仰の加護:- 一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。 アサシンは復讐のため信仰を捨て去っており、本スキルは消滅している。 【Weapon】 右腕 【宝具】 右腕・万象分壊(ライトハンド・ディスアセンブル) ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 触れたもの全てを破壊する必殺の右腕。 錬金術のプロセス(理解・分解・再構築)を第2段階で留めることで、ありとあらゆるものを破壊する"分解"の概念武装。 宝具も例外ではなく、Cランク以下の宝具の場合は破壊される可能性がある。 左腕・事象再構築(レフトハンド・リビルドマテリアル) ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 錬金術の3段階目、再構築を可能とする左腕。 ……が、ある事情により、これを取得する以前の記憶しか持たないため、この宝具は使用不可能。 アサシン自身もこの宝具の存在を把握していない。 【人物背景】 戦争の最中で行われた国家錬金術師によるイシュヴァール人殲滅の生き残りで、兄と一族を滅ぼした者たちへの殺人を重ねる復讐鬼。 後に己が殺した医者の娘との出会いなどを経て、自分の考えを改め、主人公たちと協力し戦っていくことになるのだが…… ――通常、英霊という存在は死後から呼ばれ、自身の人生を客観的に見ることのできる存在である。 しかし英霊の座やムーンセル・オートマトンという無色のデータベースから呼ばれた存在ではないことに加え、 レアスキル:真名秘匿がある種のエラーを起こし、復讐鬼として活動していた頃の記憶しか持っていない。 【サーヴァントとしての願い】 国家錬金術師への復讐 【マスター】 マスク@Gのレコンギスタ 【マスターとしての願い】 歴史からクンタラという存在を消し去る。 つまるところ、掴めサクセス。 【能力・技能】 カリスマ 元々キャピタルガードの一候補生であったが、クンタラ部隊をまとめあげ、後に一勢力を率いるほどのカリスマを持つ。 (とはいえ多少なりとも見くびられる面はあったようだが) 【人物背景】 本名ルイン・リー。 主人公ベルリ・ゼナムにとって頼れる兄貴分であるが、 地位や力、すべてを持つ彼に対し強いコンプレックスを持ち、マスクとなった後はそれを爆発させた。 彼のつける特徴的なバイザーマスクは操縦のサポートを行ったりする機能を持つが、 それ以上にルインにとって精神的なスイッチを入れる、という意味合いが強い。 BACK NEXT Assassin01 《民俗学》空目恭一&アサシン 投下順 Assassin03 《真実》竹内多聞&アサシン Assassin01 《民俗学》空目恭一&アサシン 時系列順 Assassin03 《真実》竹内多聞&アサシン BACK 登場キャラ NEXT マスク&アサシン(傷の男(スカー)) OP 運命の呼び声~Call of Fate~
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/1093.html
スカイトークン/Sky Token 効果モンスター 星1/風属性/天使族/攻 0/守 200 概要 《一番星》の効果で特殊召喚されるトークン。 オリカ作成者 tron 関連リンク ひろがるスカイ!プリキュア 《一番星》 《プリンセス・エルレイン》
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/122.html
岸波白野&アサシン ◆3SNKkWKBjc サーヴァントを選んで下さい。 セイバー アーチャー ランサー ライダー キャスター アサシン バーサーカー ???? ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ 意識が浮かぶ。 広大なデータの海の中、徐々に周囲の様子が把握できた。 そして、薄れかかった記憶も取り戻しつつある。 やはり聖杯に触れる事は叶わなかったのだ。 不正なデータとして扱われた自分はこうしてデータの海に沈み続けている。 覚醒するまで、一体どれほど沈んでしまったのか。 一筋の光すら望めない深淵ばかりが広がり、左右どころか上下の平衡感覚すら掴めない。 深い闇の底。 果たして何が待ち受けている事か…… いや、待って欲しい。 どうして意識がある? どうして視界が見える? どうして体がある? ―――終わっていない。まだ、まだここにいる。 理屈はサッパリだが、聖杯によって完全に解体された訳ではないらしい。 データの海で彷徨い続けているのだ。 「――誰か、いるのか?」 !? 漠然とした輪郭しか捉えられないが、確かに自分以外の『誰か』がそこにいた。 こうして会話を交わせるだけで、不思議と安堵を覚える。 ……だが、誰なのか? ここはデータの墓場のような場所。そこにいる存在とは―― 「くくく、なるほど。お前もオレと同じようなものか」 同じ……? そうか……意思を持ったNPC。もしくは不正と認識されたデータ。 驚きはしない。 むしろ、自分のような存在がいる時点で『ありえない類』ではないと受け入れられた。 「残念だな。オレと同じ、辛うじて存在しているようだが意味はない」 サーヴァントもいない。 もう、聖杯戦争は終わりを告げた。 辛うじてここにいる。もしかしたら、あと数秒で消えてしまうかもしれない。 諦めない 諦める 諦めない。諦めたくない。 たとえ、何があったとしても確かに存在している。 聖杯戦争で散った人、聖杯戦争であった事、自分の想い全てを無駄にさせない。 「随分と強情だな。だが、何ができる?」 確かに何もない。 残された手札なんて一つもない。何も始められなかった。 抗おうにも、その手段が一切ないのだから。 果たして何ができる? この状況でどうしろと? それでも諦めない やっぱり諦める やはり諦められない。何かできるはずだ。 ……!? ドクンと体に熱が籠る。 久しぶりの感覚だが……忘れた事はない。まさか…… 令呪。 正しくは『前回の聖杯戦争』で使い残した令呪。 最後まで使うことのなかった一画の令呪が深淵の闇の中、一筋の光となって輝いている。 もしかしたら…… 「それは……?」 そこにいる相手に手を差し伸べる。 一緒に行こう。ここから抜け出せるかもしれない。力を貸して欲しい。 向こうは沈黙を数秒だけ広げた。 「オレたちのような出来底ないが抗って何がある? 第一、見ず知らずの相手に協力を求めるのもどうかしているぞ」 尤もな意見だ。 完全に信用できる相手かも理解していないのに。 ただ一つ。 この巡り合わせは『運命』のはずだ。『運命』を信じよう。 「オレを助けた事を後悔させてやろう」 ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ 再び意識を取り戻した時、舞台に到着されていた。 『東京』 正しくは『聖杯によって再現された東京』 即ち、再び聖杯戦争へ参加することとなったのだ。 一度は聖杯によって消去されたが、これといった不具合を感じる事はない。 令呪を確認するとしっかり浮かびあがっている。 ただし、一画のまま。 本来ならば三画刻まれるそれは、最初から一画の状態だった。 漠然とした気持ちで令呪を眺める。 状況の理解が追いつかないのもあるのだが…… 恐らく、イレギュラーとして聖杯戦争に参加してしまった……その可能性を感じていた。 複雑な感情を渦巻きながら座り込んでいると―― 「ようやく起きたか。数秒後には臓物を取り出していたところだ」 急に物騒な事を言われてたので、慌てて立ち上がった。 そこには共に『東京』へ至った……… ……? 美しいドレスを纏った女性がいる。 違う、そうじゃない。 今まで言葉を交わし合っていた声は『男』だったはず……? 「改めて問う。お前がオレのマスターか?」 と、『女性』が『男の声』で尋ねた。 男声の女……ではなく、正真正銘の男である。 つまり女装している男――がサーヴァントらしい。 そうだ 人違いです そんな格好で恥ずかしくないんですか? 「さっきからの腑抜けた表情……オレの姿に対するものなのか?」 むしろ気にしない人間はいない。 黙っていれば女らしい。 そう、黙っていればの話だが。 「これは警察(ヤード)の目を欺く為だ。男が女を無差別に殺すならば道理にかなっているが 女が女を無差別に殺す印象は世間体の意識としては低い。分かるだろう?」 一概に間違ってはいないのかもしれない。 それはそうと――物騒な発言からして彼は猟奇的な面が垣間見える。 何の英霊なのか? 女を無差別に殺すなど『切り裂きジャック』を連想させるが、似通った英霊に心当たりはない。 「なんだ、オレを知っているじゃないか。いかにもオレは『切り裂きジャック』 アサシンの座とし召喚された『切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)』だ」 『切り裂きジャック』……!? それは――英霊よりかは恐怖の概念だ。 童話の概念が英霊化したように、恐怖の概念が英霊化したような。 俄かに信じがたい。 ……その『切り裂きジャック』が何故『あそこ』にいたのだろう。 「……とは言え、オレはお前と同じ『ゲーム上のキャラクター』だったのさ。 本物の『切り裂きジャック』ではないが『切り裂きジャック』としての立場があった」 ゲームに登場した『切り裂きジャック』 それが本物と誤認され、サーヴァントとして召喚された? 全てが異常極まりない。 異常の始まりは――恐らく岸波白野だ。 異常まみれの主従が『東京』の聖杯に導かれた。 ならば『東京』の聖杯も……異常なのか? 「ところで――お前は聖杯が欲しいのか」 欲しい 欲しくない まだ分からない 『東京』の聖杯はムーンセルの聖杯とは違う。これだけは断言できた。 もしかしたら聖杯に触れる事が叶うかもしれない。 それ以上に『東京』の聖杯は異常の塊かもしれない。 正常な願望機かも――分からない。 だが、前回の聖杯戦争を無意味にしない。諦めない。 それだけは譲れない。 「急に表情が変わったな。今更、オレを助け後悔したか」 これからよろしく。アサシン 「……」 気使ったつもりだが、アサシンは前触れもなく霊体化してしまった。 機嫌が悪くさせてしまったらしい。 まだ彼のことを知らない。うまくやっていきたいものだが…… 新たな月で聖杯戦争が幕を上げた。 【マスター】岸波白野(男) @Fate/EXTRA 【参加方法】 異常な手段をもって聖杯戦争へ導かれた 【マスターとしての願い】 明確には不明。聖杯を見極める? 【weapon】 なし 【能力・技能】 魔術師としての才能は平凡。 【人物背景】 Fate/EXTRAの主人公(性別はプレイ開始時に選択可能)。 ムーンセルに解体されたはずだが、辛うじて完全に消える事はなかった。 相変わらずの往生際の悪さを発揮させ、アサシンと共に聖杯戦争へ参加することにより完全なる抹消を逃れられた。 前回の聖杯戦争の令呪を引き継いでおり、令呪を凛・ラニ戦にて二回使用した令呪一画の状態。 【クラス】アサシン 【真名】ジャック・ザ・リッパー@名探偵コナン ベイカー街の亡霊 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:D 耐久:D 敏捷:A 魔力:D 幸運:A 宝具:E 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 陣地作成:A 魔力を消費し、周囲に霧を展開させる。 作成に時間を必要とせず、瞬時に発動可能。 道具作成:E 魔力を帯びた器具の作成。 アサシンの場合はナイフや爆弾など近代的な凶器に特化している。 【保有スキル】 犯罪の美学:A 急所を狙う方法、逃走経路を瞬時に計画。 どのように爆弾を設置すれば効率的か。 犯罪に関する知識の豊富さを示す。同ランクの『直感』スキルを発揮する。 女装:D- 一種の変装。女装し、なおかつ男性であると判明されるまで ステータスの隠蔽が施され、NPCと同等の気配しか与えない。 声だけは隠蔽できない。 仕切り直し:C 戦闘から離脱する。戦闘中でも即座に離脱行動に移る事が可能。 二重召喚:C アサシンとキャスター、両方のクラス別スキルを獲得して限界する。 【宝具】 『ベイカー街の亡霊(オールド・タイム・ロンドン)』 ランク:E 種別:対人 レンジ:1~10 最大補足:1人 陣地に侵入した対象一人に発動可能。戦闘開始時一回しか発動しない。 いかなる宝具・スキルも妨害し、必ず先手で攻撃を仕掛けることができる。 【人物背景】 浮浪孤児になっていたところをジェームズ・モリアーティーに拾われる。 彼から犯罪者としての英才教育を施され『切り裂きジャック』として名を轟かせる殺人鬼となった。 当初は母親を殺す為だけを目的としていたが、母親に似た女を殺し続け歯止めが効かなくなる。 最終的に彼が望んだのは『切り裂きジャック』の血を現代へ残す事。 とある人工知能が作り出した『切り裂きジャック』のキャラクター。 最終的に人工知能は自らを消去し、その際ゲームそのものも抹消した ……が『切り裂きジャック』は残り続け、岸波白野と接触した。 本来『切り裂きジャック』は誰でもあって誰でもない存在。 しかし、この『切り裂きジャック』は独自の世界観の中だけとはいえ明確な正体を持つ。 ロリショタ集合体の『切り裂きジャック』ではなく 姿形が不定形な『切り裂きジャック』でもない 唯一個体を持つイレギュラーな『切り裂きジャック』である。 【サーヴァントとしての願い】 とくにない ゲームキャラクターであることを受け入れており、自身の野望も無意味だと理解している。
https://w.atwiki.jp/southparkwiki/pages/111.html
若きトークンの悩み (Here Comes the Neighborhood) "Here Comes the Neighborhood" エピソードNo.放送日 Season5Episode122001年11月28日 -表示 概要 概要 黒人の内気な少年トークンは金持ちであることで、学校でからかわれる。町でひとりぼっちの金持ち息子は、寂しくなってもっと金持ちを呼び集めて金持ちの子供グループを作る。だがやってきたウィル・スミスやスヌープ・ドッグなど大金持ちの子供たちは気取った金持ちのゲームで遊び、そちらにもトークンは溶け込めない。思い余ってライオンの群れに入ってみるが、そこでも溶け込めずに結局仲間の元へ帰ってくる。一方トークンが呼び寄せた金持ち黒人が増えたことで、町の貧乏白人たちは金持ちどもを差別し始め・・・。 South Park Five Season Pack [DVD] 上へ
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/73.html
雪をはらんだ冷たい風が吹く知らない街で、毎日の様に夢を見る。 倒れ伏す自身の相棒。涙を流し連れて行かれる彼女。 俺は、無力だった。 それでも必ず助けると約束した。 だが、現実はこの異邦の空の下で燻っている。 あの時と何ら変わらない、無力な自分が、そこにいた。 ◆ 金属と金属が触れ合う音が響く。 誰もいない学校の教室で少年は丹念に手の中の鉄の塊を整備していた。 パーツを細かく分解し、スプレーを吹きかけ、脇の布で拭いた後、また組み立てる。 そうして元の形になったモノ。 それは拳銃だった。 モデルガンの類には出せない、重厚な存在感を出しながらその銃口は鈍い輝きを放っている。 グロッグ19。 世界的には比較的ポピュラーな自動拳銃。 しかしここ冬木は、武器の規制が一際厳しい地方国家たる日本の一都市である。 ヤクザの事務所ならともかく、少なくともただの学生が携帯していていい代物ではない。 尤も、彼は”ただの学生”とはとても言え無いが。 「千鳥……」 頬に薄い十字傷を刻んだ少年、相良宗介は手の中の銃を見ながら、自分がゴミ係兼カサ係をやっていたクラスで、委員長だった少女の名を呼ぶ。 ここに来る数日前、アマルガムとの戦いにより『破邪の銀(ミスリル)』は壊滅した。 戦友であるAS『アル』も破壊され、千鳥を連れ去られ、彼は全てを失った。 それでも、傭兵ではなく一人の人間として、相良宗介は戦う道を選択した。 勝算の希薄な絶望的な戦いになるとわかっていても。 そして仇敵の尻尾を掴むため居心地の良かった学園に背を向け、 伝手を頼るためにナムサクへと渡った、その道中の事だった。 気が付けば自分はあてがわれたアパートの一室に日銃火器と共に倒れていたのだ。 ポケットの学生証から通っていると思われる、聞いたことのない学校をわりだし、 今に至るまで何かの強迫観念にとり憑かれた様に安穏と学生生活を送っていた。 ここが何処か、何故ここにいるか、そんなことはどうでもいい。 こんな事をしているべきではないのに。 今も彼女は待っているというのに。 だが、この街を出るという選択肢は何か強力な洗脳にかかった様に浮かんでこず、 かといってここで全てを投げ出し学生として生活するのも、彼には耐え難い。 澱の様に暗鬱な心情でただ停滞していた。 「俺は……」 向ける相手を見失った銃口は無力である。 後は停滞という淀んだ泥の底で錆びついていくだけだ。 道具をカバンの中に手早く片付け、グロッグも懐に仕舞う。 不意に、自嘲がこぼれた。 ここでこうして大っぴらに銃を出していれば彼女がまた一喝しにくるとでも自分は思ったのだろうか? まったくもって情けない。 窓から外を見れば、分厚い鉛色の雲と、舞い落ちる白い粉雪の切れ間から陽光が覗いている。 白と緋色が混ざり合うその風景は、ある種幻想的ですらあった。 見たところで何の感慨も湧きはしなかったが。 「……帰るか」 覇気のしない瞳を眩い景色から背け、帰路につこうとしたその時だった。 ―――下らん、牙も無くした狗だったか ―――!? 全身を総毛立たせ、グロッグを抜きながら振り返る。 精神状況は芳しくなかったが、体に染みついた最早習性とでもいうべき戦闘技術は、 いつもと変わらず如何なく発揮された。 確かに感じる殺気。 ようやく敵を見定めたその銃口は、三連続の砲火を以って曲者を出迎えた。 だが、殺気の主は宗介の放った牙を苦も無く嘲笑うように躱す。 「なっ…!?」 驚愕。 相対者は宗介が引き金を絞ってから行動を開始した、つまり、銃弾を目視で回避してのけたのだ。 このアンノウンは陣代高校最強の用務員に匹敵するとでも言うのか。 否定(ネガティブ)。目の前の脅威は人間ではなく――。 そのまま弾倉を空にするまで撃ち続ける。 だが、標的は正に疾風迅雷電光石火。机やロッカーの間を跳びかい、彼我の距離を詰め弾幕をすり抜ける。 やがて十秒もしないうちに弾倉の中身は空となり、カチンカチンと間抜けな音が空気を叩いた。 「クソッ―――!」 身を翻し、黒い影から逃れるために机を蹴り上げる暇も無く。 宗介は、腹部に自動車の突進でも受けたかのような強い衝撃を感じ、倒れ伏した。 そこで初めて相対者と目が合う。 相対者は燃えるような赤い目をした、人間でも乗れそうな巨躯を持つ漆黒の狼だった。 弱いな…弱すぎる。貴様の様な人間がなぜここに来た? 「…犬が口を利くとは初耳だな。ボン太君でもふもしか喋らんが」 言うじゃあ無いか、 戯言の礼に自分が何に巻き込まれ、なぜ死ぬのか位は教えてやろう 狼がその爪を振り下ろし、 その刀剣や銃の遥か前にこの世に生まれ出でた原初の武は、紙のように宗介の右手甲を裂いた。 瞬間、燃えるような痛みを代償に、数々の情報が少年に流れ込む。 聖杯戦争。 サーヴァント。 願望器。 令呪。 それらの情報をようやく咀嚼しきった頃、相良宗介は真にこの冬の名を冠する街で覚醒した。 同時に、その命運は尽きようとしていたが。 ……眼を見ただけでわかる。お前は、才能がない。狗ですら無い、狼のフリをした羊、 死肉を貪り、生き血を啜らぬとも生きられる癖に、そうしなかった忌むべき畸形だ。 気に入らん。この地に堕ちた事を悔みながら消え失せるがいい 宗介の瞳を見つめながら、黒狼は牙を突き立てんと口腔を開く。 (死ぬ、のか…?俺は、ここで) 死の咢を目前にして、宗介の頭脳は一片の曇りなく澄み渡っていた。 むしろ今までが淀みすぎていたのか。 そうだ、才能がない事など分かっている。 俺はクルツの様な狙撃の腕も、マオやクルーゾーの様なASの操縦技術も、格闘技術すら少佐には劣るだろう。 精々誇れるものは、土壇場のしぶとさ位だ。 でも、それでも。 頭の中でスイッチが、入った音がした。 「そう言う訳にはいかん……!」 彼の次の行動は簡潔であった。 余りにも自然に、邪気なく手を伸ばすと、目の前の狼――アサシンの鼻っ柱を掴んだではないか。 その中途で俄かに掌が牙に触れ、鮮血を学生服に散らしたが気にしない。痛みには慣れている。 そんな彼に、アサシンの表情が俄かに驚嘆に彩られる。 抵抗そのものに、ではない。 鈍重な牛ですら死力を尽くせば狼を一蹴することが可能だ。 眼下の狼気取りだった羊の瞳が、先ほどモノとは明らかに違う。 生も死も肯定しない、ある種の超越を感じさせる色に変貌していた。 成程、羊は羊でも狂った羊だったか…何が貴様を変えた? 「大切なものを奪われた。必ず取り戻すと誓った。 今の俺はカシムでもウルズ7でもない、それでも一人の男として戦うと決めた」 気狂いの羊はアサシンの鼻頭を掴み、その体を押しのけると眼光鋭く立ち上がる。 アサシンは宗介の手を振り払うと、何ともよくできた喜劇に眉根を寄せた。 そういう事か、聖杯め 自分を呼ぶような者の大切な物など一つしかないではないか。 成程、自分が何故この男に召喚されたか、今理解した。 つがい、か 「否定(ネガティブ)であり、肯定(アフマーティブ)だ 俺に協力しろ、アサシン」 ……… ―――狼は人間を嘲けり、憎んでいた。 本当彼一頭だけならば、人間など何人銃で武装して来ようが、敵ではなかった。 だが、それはあくまで彼だけだった。群れの仲間は銃で撃たれれば死んでしまう。 彼は王だった。だから群れを、妻を守るために見下していた人間に幾度となく背を向けなければならなかった。 彼が生涯敵として定めた人間はたった一人。 狼王としての彼は、その人間の謀略すらも最後まで回避し続けたが、妻はそうでなかった。 彼女でさえいなければ。 群れの部下であり盟友たちは口々に自分を止めた。 妻は諦めろ。我らは狼王の臣下だ。行けばお前はもう狼王ではない。狼王がいなくれなれば我らもこの世から消え失せる。 頼む行くな!! 朋友達は皆懇願するように止めた。王は普段この草原こそ我らの城と言って憚らぬ彼らがこんなに必死に祈ると姿を見たことがなかった。 暗に語っていた、行けばお前は死ぬ。我らはお前に死んでほしくないと。 それでも、彼はその進言を振り切った。番を救うために。 結果は臣下たちが進言した通り、 群れを棄てた王は最早王ではなかった。 ただの、ようやく半人前の一匹の獣でしかなかった。 そして、ただの獣が人間に勝てる道理はない。 しかし、それでも彼は、救いたかったのだ。 ―――いいだろう小僧。興が乗った しばしの間、付き合ってやる アサシンの鼻面に刻まれた横一文字の傷がギラリと獰猛に光る。 目の前のマスターは一歩も引くことなく、自分の前に立っていた。 その手に宿った令呪は、狼の爪痕の様な、三本のラインであった。 「……どういう心変わりか知らないが、契約成立、ということでいいんだな?」 然り、貴様が全てに牙を突き立てるというのなら、やって見せるがいい。 だがもし契約に背く事があれば、我が牙と爪は貴様に向くと知れ 「了解だ」 もし、この歪な羊が、あの時無残に失敗した自分とは違う未来を見せてくれるのなら。 従ってみるのも、悪くは無い。 【クラス】 アサシン 【真名】 ロボ 【出典】 史実及び、シートン動物記 【性別】 男 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力:B 耐久:D+敏捷:A 魔力:C 幸運:D 宝具:D 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 魔獣:C どんなハンターや罠も彼自身には勝てず、現地民に悪魔より知性を賜った魔物として畏れられたアサシンの逸話の具現。 その卓越した知性により人間との意思疎通が可能になり、相手サーヴァントが人間の場合、各種行動の達成率の上昇判定が生じる。 また自分にファンブルを引き起こす罠や毒物をキャンセルすることができる。 怪力:B 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 アサシンは自身よりも何倍も大きな牛を紙細工の様に引きずり倒したという。 使用することで筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 単独行動:B + マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 魔獣の咆哮 A アサシンが上げる咆哮。 発動した場合気配遮断の効果が一切なくなる代わりに精神干渉に耐性のないサーヴァントが相手の場合高確率で威圧させ、先手を取れる判定が上昇する。 また、逆に短い時間であるが自軍に勇猛のスキルと同じ効果が表れる。 仕切り直し:C 戦闘から離脱する能力。 危機的な状況から素早く脱出できる。 【宝具】 『狼王(オールド・ロボ)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- アサシンを含めて六体の群れを召喚する宝具。全ステータスはアサシン本体のパラメーターよりワンランク下。 この宝具が発動した瞬間、アサシンは群体型のサーヴァントと化すため、六体でサーヴァント一体分の魔力消費で済む。 そしてこの宝具が発動している時はアサシン本体のみ、耐久に補正がかかる。 弱点は彼の群れの中の一頭、アサシンの妻である白い狼『ブランカ』を倒すこと。 『ブランカ』が斃された瞬間、ロボは生前と同じく不敗の伝説は終わり、現界を保てず消滅する。 【Weapon】 『爪、牙』 【解説】 アーネスト・T・シートン動物記に登場する19世紀アメリカに実在した狼王。 ロボは狼とはおおよそ思えぬ巨躯と悪魔が与えたと言われる卓越した頭脳を持った狼達のリーダーで、現地民から「魔物」と畏れられた 数えきれないほどのハンターの罠や毒を持ったエサもやすやすと見抜き、仲間を見事に統率して人間に挑み続ける。 彼はブランカというつがいを助けるために人間に捕まるが、 それでも人間に屈服することなく餓死を選んだ。 【特徴】 人間も乗れそうなサイズの赤眼の黒狼。 顔にシートンが仕掛けたわなから抜けようとしたときにできた横一文字の傷がある。 剥製として残っているロボの毛皮は、彼の生きざまに感銘を受けたシートンが用意した贋作。 【聖杯にかける願い】 ? ? ? 【マスター】 相良宗介@フルメタル・パニック! 【能力・技能】 高度に訓練された軍人。格闘、狙撃、爆破、AS操縦と、あらゆる破壊工作に通じる。 【weapon】 銃器。どの程度保有しているかは不明だが、 携行火器を中心に複数保持していると思われる。 【人物背景】 都立陣代大高校2年4組に在籍する高校生兼、対テロ極秘傭兵組織「ミスリル」作戦部西太平洋戦隊に所属する傭兵。 全世界から優れた人材を登用するミスリルの中でも最精鋭とされる特別対応班(SRT)の一員。コールサインはウルズ7。 人型兵器アーム・スレイブの操縦にかけては世界屈指の実力を誇り、生身での戦闘力も高い。 原作長編8巻「燃えるワン・マン・フォース」プロローグ辺りからの参戦。 【聖杯にかける願い】 アマルガムの壊滅及び千鳥かなめの奪還。
https://w.atwiki.jp/scawiki/pages/58.html
GvGオススメ装備(店売り) GvGオススメ装備(総合) PvPオススメ装備(店売り) PvPオススメ装備(総合) GvG役割と注意点 PvP役割と注意点 その他
https://w.atwiki.jp/fate_dangerous/pages/58.html
【クラス】アサシン 【名前】罪人のアサシン 【性別】女性 【容姿】簡素なワンピースに身を包んだ黒髪ロングヘアの女性。顔の左半分を覆う、傷痕のような形状のタトゥーが目を引く。彼女曰く、罪人の印だとのこと。 【英雄点】40点(ステータス:20・スキル:20):令呪2画消費 【HP】15/15 【筋力】E:1 【耐久】C:3 【敏捷】A:5 【魔力】E:1 【幸運】EX:8(10) 【パッシブスキル】一撃必殺 【スキル1】気配遮断:A 10点:先手判定時、補正値5を得る。交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。 【スキル2】道具作成(毒):A+++ 5点: 奇襲攻撃時、補正値5を得る。相手魔人の攻撃対象変更を無効にする。 【スキル3】皇帝特権(偽):EX 5点:戦闘続行(HPが0になった時、1度だけHP1で耐える) 【その他】秩序・悪 人属性 【宝具】『その太陽が陰るまで(ヒストリア・ミストルトゥ)』 1/1 【ランク・種別】A++:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 【効果】このキャラクターが同盟を結んだ時に宣言し発動する。同盟したキャラクターが持つ英雄点増加を除く魔人保有スキル一つを選び、スキル枠を無視して習得する。ただし、すでにこのキャラクターが持つスキルと同効果の物は選択できない。この効果は永続するが、何らかの要因(同盟者の脱落、裏切り等)により同盟が解除された場合、即座に効果は解除され、さらにこのキャラクターは15点のダメージを受ける。 【宝具】『世に毒草の種は尽きまじ(ロクスタ・エグゼキューテッド)』1/1 【ランク・種別】A+++:対群宝具 レンジ:1~100 最大補足:999人 【効果】自身からの裏切りでない要因で『その太陽が陰るまで』の効果が解除されて以降、使用可能。魂喰いが行えるエリアでのみ使用可能。 相手前衛全てに攻撃できる。奇襲攻撃時、補正値5を得る。スキルと陣地による奇襲防御補正を貫通する。さらに、魂喰いを行う(この宝具の回数回復も可能)。 【真名】ロクスタ 【真名解説】ロクスタは古代ローマ時代の悪名高い女毒殺者である。 皇帝クラウディウス、さらにはブリタニクスをその毒によって排除した彼女は、その後有罪判決を受けながら皇帝ネロの庇護によって生き残ったとされる。 比較的記録の多い時代を生きた彼女だが、その生涯は多くの謎に包まれている。 【宝具解説】 『その太陽が陰るまで(ヒストリア・ミストルトゥ)』 【ランク・種別】A++:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 自身を庇護する宝具。強き力を持つものの力を借りる事により自身の力を増すが、それは庇護が途切れた際の脆弱さと紙一重である。生前、彼女が皇帝の庇護によって生き残ったことを具現化した宝具。 寄らば太陽の陰。 『世に毒草の種は尽きまじ(ロクスタ・エグゼキューテッド)』 【ランク・種別】A+++:対群宝具 レンジ:1~100 最大補足:999人 【効果】虐殺宝具。毒による無差別殺戮を行う。民草を巻き込むをいとわない、を通り越し、『民草を巻き込まなければ発動できない』悪性の宝具。 無論、彼女の時代には人の扱える毒ガスなど夢のまた夢であることは言うまでもなく、彼女自身というよりも、毒という存在が引き起こした市民の狂想、妄想の持つ宝具という色彩が強い。 宝具名は言うまでもなく、有名な泥棒の台詞の盗作。
https://w.atwiki.jp/asakuri/pages/28.html
ランクMAX 剣のダメージ増加、投げナイフ所持数増加 ロベール・ド・サブレ - エルサレム 中流地区 任務 内容 補足 盗聴 スリ 添付地図あり 尋問 最初に入る細い路地あたりが安全 情報提供 ターゲットを5分以内に5人暗殺する。 参考動画 http //jp.youtube.com/watch?v=9zb748NP8UE 情報提供 ターゲットを3分以内に2人暗殺する。 スリ 添付地図あり 教団支部 ロベール・ド・サブレの暗殺許可をもらう。 暗殺 ロベール・ド・サブレ?を暗殺する。 先に高所にいる二人の弓手を倒しておくと戦闘に集中しやすい。そのまま高所に居座って、登ってきた敵を斬り続けるもよし。墓地の入口にある背の高いゲートの上は敵が登ってこれないので体力回復に利用できる。 ビューポイント 計7箇所 市民救出 計6箇所 暗殺 走って街の外へ出てキングダム方面へ。地図を見るとアルスーフが増えてるのでそっちへ向かう。避けられない集団戦数回。一番奥で一騎討ちへ。 難易度は高いが、体力の多い敵もアサシンブレードで一撃で殺せる。 現代 ルーシーの会話を聞いて部屋へ戻る(条件を満たしていればここで話術師の実績解除) ↓ 部屋を出てルーシーと博士のPCをチェックすると 会議室のパスワードを書いたメールが来ているので 読むと会議室に入れる様になる。 中にあるPCのメールを読む事ができる(※必須ではない) ↓ 部屋で寝る ↓ アニムスに寝る 足りないところ、間違ってるところ等の情報提供お願いします。 テスト -- 名無しさん (2007-12-02 22 06 36) 獅子心王あの野郎、一騎打ちとか言っておきながら全然一騎打ちじゃねえじゃねーか! -- 名無しさん (2009-02-15 22 12 35) アルスーフへ行くとき エレサレム→アッカ→キングダム→アルスーフが一番近い -- 名無しさん (2009-04-18 22 10 05) ↑↑全くだ・・・騎士道精神も何もありゃしねぇな -- 名無しさん (2009-06-21 12 16 28) 情報提供で暗殺するときは敵兵が居ないところが一番楽です -- どこかのアサシン (2009-09-13 15 13 55) 一騎打ちでもなんでもないw -- どこかのアサシン (2009-09-15 08 42 23) 一騎打ちは誤訳らしいですw -- 名無しさん (2009-09-24 20 52 32) 墓地の入口にある背の高いゲートの上から投げナイフで雑魚を狙撃する手もある -- 名無しさん (2010-02-02 01 34 46) まあ雑魚の後に一騎打ちっぽいからいいじゃん -- 名無しさん (2010-03-03 16 33 25) 一騎打ち前戦闘で10回死んだからリチャードてめえこのやろう絶対にゆるさない -- 名無しさん (2014-07-05 20 42 37) 全く持って、一騎打ちじゃないわ。ほぼリンチじゃん 数十回試してなんとか、カウンターで撃破しましたわ -- ななしー (2014-09-14 01 35 36) ふぅ・・・ -- 名無しさん (2014-11-18 00 26 41) リチャードの野郎。一騎打ちっていったじゃねぇか! -- 名無しさん (2018-09-08 14 23 42) 兜をかぶってる強い敵は強攻撃2回で倒せる -- 名無しさん (2021-02-08 23 01 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/121.html
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 「…………。……スター。……マスター」 慣れ親しんでいたはずの、死後の世界の空気で支配された、妙にリアルな夢だった。 だが今一息つくと、鼻腔に冬至の清らかな空気と、爽やかな香りが流れ込んでくる。 目を開くと、柔らかな朝日が頬を温めているのがわかった。 私の傍らで手を握り、心配気な顔で見下ろす少女の顔がある。 「お目覚めですか、マスター。随分とうなされていたようですが……」 「あんたの夢を見たのよ、恐らく。暗殺者[アサシン]。 ……一方的に踏んづけられ続ける夢をね」 ああやっぱりと、安心したような、しかし悲しげな表情で、アサシンは声を漏らした。 『暗殺者』におよそ似つかわしくない、心優しい少女だ。 この虫も殺せないように見える少女が、これから聖杯戦争という戦いに赴く私のサーヴァントなのだ。 若草色の髪をポニーテールに結い、 やや垂れ目気味の、大きな青い瞳が印象的なあどけない顔立ちは、未成年の私よりなお幼く見える。 白い異国風のドレスをまとった小さな体は、 見た目から想像されるその年頃の少女に特有の、ふっくらした丸みと柔らかさを帯びている。 妖精のような少女。否――彼女はまさしく妖精なのだ。 その証拠に、背中には白い花弁のような、3対の羽根がある。 きっかけは恐らく、仕事で使う資料のついでに貸本屋で借りた本なのだろう。 その本に記されていたのが、そう――『聖杯戦争』のことだったのだ。 息抜きに読み始めたその本に夢中になり、時間を忘れて読みふけって、 いつしか本を枕に眠りに落ち――気がつけばこの冬木という街に迷い込み、聖杯戦争に巻き込まれていたのだ。 「……それにしても、まさか『妖精』をサーヴァントにあてがわれるなんて」 「何かご不満が……」 「あんた弱いのよ。超弱い」 「ひどい」 彼女は怪物退治の逸話を残す英雄でもなければ、当代で無双の武勇を誇った武人でもない。 彼女のステータスでは、サーヴァントはおろか、戦う力を有するマスターさえ相手にできるかどうか怪しい。 唯一とも言える長所はほとんど不死身といえるほどのその『しぶとさ』だが、 それが他の主従にバレたなら、マスターである私が狙われるのは明白。 聖杯戦争では、サーヴァントでなくマスターを殺害することが許されているのだから。 私たちの勝ち目は、限りなく、薄い。 そして、敗北するのは、恐らく私が死ぬときだ。 私には里に戻って為さねばならない使命がある。 こんな勝機の薄く、命の危険ばかりついて回る戦いなど放り出して、 住んでいた里に戻る手立てを探すべきなのだろう。 だが、その方法は未だ見つかっていない。冬木というこの街を出ることさえできないのだ。 恐らくだが、参加者を逃がさないために、手を回している者がいる。 このまま帰る方法が見つからなければ――すべてのサーヴァントを倒し、聖杯戦争に勝利するしかない。 そしてその願いを聖杯に託して里に帰るか、あるいは、 自力で里に帰る手段を見つけることができたならば、そのときは――。 と、そこで、アサシンが口を開いた。 「……そういえば、マスターは、もしこの戦いに勝ったら、聖杯に何を願うんですか」 「寿命を延ばしたい。それが私の願いよ」 「寿命、ですか」 「私は、もう十年も生きられない体なのよ。 といっても、寿命で死ぬのはこの体だけなのだけど。この肉体が死んだ後は、 彼岸……あんたたちの言う冥府で長い長いお勤めが待ってる。 お務めを済ませた後は、またこちら側の世界に赤ん坊として生まれてきて、 こちら側での使命を果たすために短い人生を送るのよ」 「……では、マスターの願いは、永遠の命、ですか」 「私はそこまで大それたことは望んでいないわ。千年も、万年も生きたい訳じゃない。 ただ、人並みに生きるだけの寿命が欲しい。 ただ……私の友達と同じ時間を生きたいのよ」 私は盆の上の湯呑みを取り、口元へと近づけた。 立ち上ってくる香りは、里で私がいつも飲んでいたお茶のものではない。 ――だが、林檎に似た、甘い、優しい香りだ。 「いつもありがとう。……昨日の物とは違う葉を使っているのね」 「え、あっ、お気に召しませんでしたか?」 「いいえ。……とても、いい香りよ」 アサシンはこうして毎日私にハーブティーを淹れてくれる。 魔力回復作用のあるハーブティーは、彼女のサーヴァントとしてのスキルによるもの。 いや、このハーブティーの材料のミントそのものこそが――。 887 :稗田阿求 アサシン ◆d8nktTSMw2:2016/09/23(金) 07 29 59 ID F8if9VZc0 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 冥府の大地と一つになるまで踏み砕かれた『わたし』は、それでも『あの方』を想い続けた。 やがて私は大地から芽吹いた。 そして『あの方』に気に入ってもらえるよう、芳しい香りを放った。 芽吹いた私の想いは『あの方』の住まう神殿の庭を彩り、咲き誇り続けた。 私の想いを乗せた種はいつしか地上にもたらされ、人間たちの住む世界各地に広まった。 だけど、まだ足りない。 『あの方』が再び私に振り向かなければ、冥府と地上の大地すべてを私の想いで埋め尽くしても、まだ足りないのだ。 いつか、私の想いが『あの方』に届くまで……私は絶対に諦めない。 そして、私を踏みにじったあの女を、私は絶対に許さない。 奥手ながらも誠実だった『あの方』を黄金の矢で射て、 あの女をかどわかすよう仕向けたあいつも、絶対に許さない。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 「それで、『種蒔き』の方は順調かしら?」 「今の所はうまくいっています。 私自身は極力姿を現さずに、野良猫や通行人に種をくっつけて広げるようにしています。 他のサーヴァントやマスターに気取られた様子は、まだありません」 「直接戦って勝ち目がない以上、少しでも情報を多く集めて有利な状況を作るしかないわ」 「ごめんなさい。こんな、弱いサーヴァントで」 「いいのよ。情報戦なら、私に分がある。 仕事柄、神話や歴史には詳しいのよ。とくにこの国のものについては。 あんたの能力なら、情報収集も得意でしょう?」 アサシンのハーブティーを飲み干し、私は寝床から身を起こす。 不思議と体が温まり、元気が湧いてきた気がした。 刈られても踏まれてもすぐさま立ちあがる、ミントの生命力を分けてもらったかのようだ。 きっと私の長く生きたいという願いに答えて、彼女は私の元にやってきてくれたのだ。 「ま、精々抗ってみせるわよ。持てる知識を総動員してね。 改めてよろしくね、アサシン……いえ、『メンテー』」 「はい、よろしくお願いします、マスター」 願わくば、私も彼女のようにたくましく永らえることができますように。 【クラス】アサシン 【真名】メンテー 【出典】ギリシャ神話 【性別】女性 【属性】混沌・中庸 【身長・体重】145cm 43kg 【ステータス】 筋力E 耐久EX 敏捷C 魔力C 幸運E 宝具C 【クラススキル】 気配遮断 C サーヴァントとしての気配を抑える。 この値は実体化した際のもの。 植物としての姿をとっている時は、その正体を知らない限り雑草としか認識されない。 また、アサシンが攻撃体勢に移ったとき、そのランクは大きく低下する。 【保有スキル】 遍在:A ミントの化身たるアサシンの本体は、自らが冬木市内に蒔いた種から育ったミントの一株一株である。 自身の蒔いたミントの生えている場所なら、その一株一株から個別に実体化ができる。 蒔いたミントの生長は通常よりはるかに早く、まる1日程度で実体化可能な株に育つ。 同時に複数体の実体化も可能だが、魔力消費は大きくなる。 また、それらの肉体の意識・感覚は常に一つの人格で共有・同期されている。 魔力回復(草):B(A) アサシンの蒔いたミントの一株一株が生成する魔力を回収し、現界に必要な魔力に充てることができる。 このスキルにより、マスターからアサシンへの魔力供給は非常に少なく済んでいる。 なお、現在の冬木市は本来ミントが生長できない冬季であるため、スキルのランクはBに抑えられている。 気温のさらなる低下・日照の不足などにより生育環境が悪化すれば、このスキルのランクはさらに低下する可能性がある。 冬季以外の季節であればこのスキルはAランクとなり、マスターからの魔力供給は全く不要となる。 冥王への恋慕:C 踏みにじられ、一介の草花に貶められても抱き続ける恋心。 洗脳・精神干渉への抵抗判定にプラス補正が掛かる。 道具作成:E アサシンが植えたミントから薬を作成可能。 魔力が上乗せされる分、薬効は通常より高い。 また、ミントを食用としたり、煎じて飲むことでマスターは通常の食物より効率よく魔力を回復できる。 【宝具】 『冥府宛ての花束(ブーケ・トゥ・ハーデース)』 ランク:C 種別:対神宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 魔力の篭ったミントの種子を、対象にアサシンの口から直接植え付ける。 植え付けられた種子は体内で勢い良対象の体内で発芽・生長して根と地下茎を張り、魔力を強奪する。 その生長速度は、通常の生物であれば数分で全身に蔓延して『花束』に変えてしまうほど。 体外に伸びたミントを引きちぎっても、体内にわずかでも根や地下茎が残っていればすぐにまた生長する。 解除するにはアサシンの意志で解除するか、アサシンを殺害するしかない。 サーヴァントに植えつけた場合の生長速度は大幅に落ちるが、 指先などの末端に植えつけた場合であれば12時間程度、 頭や胸に植え付ければ2時間程度で霊核まで根が到達、破壊して『花束』へと変えることだろう。 【weapon】 長く延びたミントの地下茎を撚り合わせ、鞭のようにして振るう。 また、真名開放しなくてもミントの種を撒き、アサシンの実体化ポイントであるミントの株を育てることができる。 【人物背景】 アサシンことメンテーはギリシャ神話に登場する妖精(ニュンペー)の一種。 現在広く用いられているハーブの一種『ミント』の語源である。 冥府に流れる川の一つ、コキュートス川のほとりに生まれた彼女は冥府の王・ハーデースに見初められ、その寵愛を受けていた。 だがある日ハーデースはエロースの金の矢を受け、その時偶然目の前にいたペルセポネーに恋をしてしまった。 ハーデースはペルセポネーを冥界に連れ去り、妻として迎えた。 一方メンテーはペルセポネーの嫉妬を買い、踏み潰されて草へと変えられてしまったのだった。 草へと姿を変えられた彼女は、芳しい香りを発し、今もハーデースに自分の存在を知らせ続けている。 メンテーの生まれは地上、ハーデースはエロースの矢に射られていなかった、 ハーデースが最初に恋したのはペルセポネー、ペルセポネーがメンテーを草に変えたのは善意から、 など、様々な異説がありますが、本稿では上記の通りとします。 【外見上の特徴】 若草色の髪をポニーテールにしている。 やや垂れ目気味の、大きな青い瞳。物静かな印象を受ける少女。 外見年齢13~14歳程度。ぷにぷにしてる。頬とか、二の腕とか、脚とか。 服装は、キトンと呼ばれるノースリーブの古代ギリシャ風ドレス。 色は白で、動きやすく膝丈になっている。 履物として、足首までの丈のグラディエーターサンダルを履いている。 頭にミントで作られた花輪の冠を乗せている。 背中に6枚の花弁状の羽根が生えているが、飛べない。出し入れは自在。 【サーヴァントとしての願い】 ハーデースと結ばれて、ペルセポネーとエロースに復讐を。 【マスター】 稗田 阿求(ひえだの あきゅう)@東方project 【能力・技能】 一度見たものを忘れない程度の能力。 いわゆる完全記憶能力。 日本の妖怪と、神話に関する知識。 【人物背景】 神や妖怪といった種族の消滅を防ぐため、意図的に人理の力が弱められた土地、幻想郷。 彼女は幻想郷で、そのあらゆることを記録する冊子である『幻想郷縁起』を編纂する、 求聞持(ぐもんじ)という役目を負っている。 稗田家で『御阿礼の子』として転生を繰り返す者が求聞持としての役を負っており、阿求で9代目である。 代替わりには百年~百数十年の期間を要し、その間御阿礼の子の魂は地獄で働くことになるため、 前代との人間との関係はリセットされてしまう。 また、転生の影響かは不明だが、御阿礼の子は体が弱く、30歳まで生きられないという。 病弱と言われている割に『東方鈴奈庵』などの作品では、行動的な所も見せているが。 【マスターとしての願い】 聖杯戦争からの脱出。それが不可能なら、聖杯を手にして、人並みの寿命で生きられるようになる。